せっかくだからきれいに仕上げたい♡セルフでやる場合のハートネイルの描き方
2019年02月08日更新 あーちゃん 470 view
ハートネイルを自分で作ってみたいけれど、難しくて敬遠しがちだということもあるでしょう。そこで今回は、初心者でも簡単にハートネイルを作るための方法について紹介していきます。
セルフネイルって難しい……
自分でできる!セルフハートネイルの描き方
セルフネイルのおすすめデザインの一つとして、ハートネイルがあります。
女性らしいハートのデザインを使ったネイルは、レディライクなファッションともよく合うのでおすすめです。
では、自分で行うセルフネイルのポイントとしてはどのようなところがあるのでしょうか。
輪郭を描き、外側を塗る
ハートを描いて塗るのは、慣れていないと難しいものです。
輪郭からはみ出して汚くなってしまうのが怖いという場合には、輪郭の外側を塗ってくり抜きハートネイルにしてみると良いでしょう。
外側を塗るだけであればそこまで難しくありませんし、仕上がりもきれいです。
ハートのホログラムを使う
ハートの模様を描くのが苦手だという場合には、市販のハート型ネイルホログラムを使用するのがおすすめです。
自分で描くわけではなくモチーフを乗せるだけなので、ピンセットさえあれば簡単にきれいなハートネイルに仕上げることができます。
複数枚使用すると賑やかになるのも嬉しいポイントです。
ハートの模様を描き、縁取る
ハートの模様を描いてネイルを施しても、境界線が曖昧だとぼやっとしてしまいます。
特に淡い色を使う場合にはネイルがぼやけてしまいやすいので、ラメラインなどを使って縁取りをすると良いでしょう。
ハート型の存在感が増して、華やかなネイルに仕上げることができます。
点を二つ描き、ブラシでつなげる
ハート模様を描く際のポイントとしては、二つの点をつなげるというものがあります。
まず爪楊枝の裏などにポリッシュをとったら、そのままスタンプを押すように2つ近い位置に点を作ります。
次に爪楊枝の細い部分や細いブラシを使って、二つの点を下に伸ばしてつなげることで、簡単にハートを作ることができます。
マスキングテープを使う
フリーハンドでハート型を描くのが苦手だという場合には、マスキングテープを使うのが有効です。
マスキングテープにあらかじめハート型を描いてくりぬいておき、それを爪に貼り付けて上からネイルポリッシュを塗れば、ハート型を簡単に作ることができます。
ただしこの場合は、ネイルをしっかり乾かしてからテープを貼ったり剥がしたりする必要があります。
ハートフレンチネイルは挑戦しやすい
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