
【覚えておきたい】食材を長持ちさせる保存方法♪
2018年06月07日更新 yun 2444 view
スーパーで目について買ってはみたものの、食べきれなくて結局捨ててしまう…。食材をそんな風にもったいない使い方をしている方も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、食材を長持ちさせる保存方法をご紹介します♪
中途半端に余った食材ってどうしたらいいの?
1回で使い切れなくて余る食材って多いですよね?
でも、その余った食材の保存方法が分からなくて、食材をダメにしてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。
もうそんなことが起こらないように、食材を長持ちさせる保存方法を知りましょう♪
食材の保存方法
1.そうめんやパスタなどの保存法
常備していると便利な麺類は、袋の口を輪ゴムでしばってからスーパーなどに置いてあるロールの透明袋に入れて保存をしましょう。
こうすることで、湿気らず保存することができます。
2.缶に入ったビスケットの保存法
お土産などでもよく貰うビスケットは美味しいですが、なかなか食べきれないことも多いですよね。
そんなときは、角砂糖を2~3個ほどビスケットが入っている缶の中に入れておきましょう。
こうすることで角砂糖が湿気を吸収してくれるので、クッキーやビスケットがいつまでもサクサクのままなのです。
3.お米の保存法
4.マヨネーズの保存法
買ったばかりのマヨネーズをより長持ちさせるためには、常温で保管することがポイントです。
冷蔵庫に入れがちですが、酢、油、卵黄が分離しやすくなってしまうためオススメできません。
冷蔵庫に入れるのは、封を開けてからにしましょう。
5.炭酸飲料の保存法
炭酸飲料は暑い季節に恋しくなりますが、炭酸が抜けやすいので困っている方も多いのではないでしょうか。
そんなときは炭酸飲料のペットボトルのフタをしっかりと閉めて、「逆さま」にして冷蔵庫のドアポケットに保存しましょう。
こうすることで少しでも長く炭酸を味わうことができます。
保存上手は節約上手♡
食材をうまく保存できるようになれば、食材を捨てることがなくなるので節約になりますね!
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