
あなたの”口癖”で現状の満足度がわかる!?ネガティブ女子にならないための秘訣
2018年03月04日更新 くたまんご 2183 view
最近、ネガティブな発言ばかりしていませんか?あなたの口癖がネガティブなものだったら、それは今の現状にマイナスイメージを持っているということ。毎日を明るく前向きに過ごすためにも、ネガティブな発言は控えるようにして、ポジティブ女子になりましょう。
最近、ネガティブな発言してない?

何気ない会話の中で、ふと「最近よくこの言葉を使っているな」と気づくことはありませんか?
それが「頑張ろう」「楽しい」「ありがとう」など、前向きな発言なら何の問題もありませんが、その逆の言葉を使っていたら要注意です。
友達や周りの人から「最近よくその発言するね」「またその口癖?」などと言われ出したら赤信号ですよ。
普段から口にしていたら要注意!ネガティブな口癖
「どうせ」
「どうせ私なんか」「どうせ○○しても」など、「どうせ」が多い人は、何事にも後ろ向きな人だと捉えられてしまいます。
「どうせ」という言葉には否定や打消しの意味が込められているので、最初は周りの人が「そんなことないよ」とフォローしてくれていても、頻繁になると呆れられてしまいます。
「でも」「だって」
誰かに何かをアドバイスされたとき、素直に「ありがとう!」と言えていますか?
「そうだよね、そんな考え方もあるんだね。」などと前向きに向き合おうとせず、「でも」や「だって」を繰り返す”デモデモダッテちゃん”になってしまっていたら要注意です。
「この人に何か言っても必ず否定される」と思われたら、有益な情報を聞くことができなくなってしまいます。
「無理」
「無理」という言葉は、無意識のうちに使ってしまっている人も多いのではないでしょうか。
何かをやり始めたり、考えたりする前から「無理」という言葉を使ってしまう人は、積極性に欠けることが多いです。
「無理」の代わりに「難しそうだけど、○○してみようかな」など、会話の言葉を変えるだけで印象がガラリと変わってきますよ。
「どうでもいい」「興味ない」
会話の中で、「どうでもいいよ」「興味ないし」などと言われたら、相手はムッときてしまいます。
「どうでもいい」「興味ない」という言葉は、相手に限らず自分に対しても、考える力をなくしてしまうきっかけの言葉になってしまいます。
相手は何を伝えようとしているのか、自分はどう思うのかを簡単に打ち消してしまうのはよくありません。
「面白くない」「つまらない」
「最近面白くないな」「つまらない」などとボヤいてしまっていると、周りの空気もどんよりしがちに。
何か提案をされてものっかる姿勢は見せずに、これらの言葉が口癖になっている人は物事を他人任せ、環境任せにしている傾向があります。
まずは自分が動いてみる、何か試してみるという、明るい雰囲気の人とはかけ離れたタイプとなってしまいます。
ネガティブな発言は、自分の潜在意識が要因
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