
「もう重い女になりたくない!」と思ったときに読む恋愛攻略術5つ♡
2019年03月07日更新 一ノ瀬あや 16863 view
あなたは付き合った彼に「重い」と言われたことはありますか?もしくは、「我ながら、重いな…」と思ったことはありますか?さて、恋愛には付き物の「重い」という表現ですが、これの実態は一体なんなのでしょうか。
もう「重い女」からは卒業したい!

好きすぎて空回りして、つい「重い女」になってしまうこと、ありますよね。
でも、「もう重い女になりたくない」と思っても、一体どうしたらその重さは軽くなるんでしょうか?
今回は、重い女を卒業する画期的な方法をご紹介します。
「重い女」の正体
「重い女」=自信がない女

そう。「重い女」=自信がない女、なんです。
彼氏に対して、妙におせっかいを焼いてしまったり、束縛してしまったり、どれだけ愛されているか確かめてしまったり、携帯を見て浮気していないか調べてしまったり…。
これらの行動は全て、「自分に自信がない」からやってしまうことなんです。
そもそも愛されている自信がなくて彼に異様な執着をしてしまうから、「重い」行動をとってしまうように…。
本来であれば自分1人で満たされる欲求を他人に押し付けてしまうことで、どんどん重くなっていってしまいます。
男性が冷めた、女子の「重い行動」あるある
マメすぎる行動確認

「忙しいのに、『何してるの?』『なんで返事くれないの?』『誰といるの?』としつこく聞かれるのは、重い。」
彼自身も信じてほしいのに、いつも疑われている気がして嫌になってしまいますよね。
浮気を疑って携帯チェック

「いくら彼女でも、正直携帯を見られるのは嫌。いつも浮気を疑われるのも、疲れる。」
彼氏彼女の間でも、所詮は他人同士。
プライベートが守られないのは、辛いですよね。
言葉での「好きだよ」を要求する
「『私のこと、本当に好き?』 と、いつも聞かれる。好きって何回言っても信じてくれていない気がするし、面倒。」
女性は言葉にして欲しいと思うことが多いですが、それをいつも強要されるのは男性としては嫌なようです。
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