
こんな女は二度と誘われない!男性と食事をするときに気をつけるべき7つのマナー
2018年12月13日更新 yomogi 2822 view
クリスマスまであと一ヶ月。シングルの人はクリスマスの夜を「今年も一人か」「女子会行くし」「仕事第一」と諦めていませんか?もし、この一ヶ月の間に恋人をゲットしたいなら、ぜひ守ってもらいたい食事マナーがあります。今回は、男性が「もう二度と一緒に食事をしたくない!」と思う女性のパターンをご紹介します。
もうすぐクリスマス
子供たちはサンタさんからもらうプレゼント、恋人たちは当日のデートでワクワクしているのではないでしょうか?
「まだ一ヶ月あるし、一緒にクリスマスを過ごしてくれる男性を探します!」と考えている肉食女子の方は、ぜひこんなところに気をつけてください。
男性が思う「もう二度と一緒に食事をしたくない」残念女子とは?
出会いがどこだとしても、大人の男女の付き合いなら「まず食事から」というのが基本ですよね。
食事は大切です。
食べ方や態度で、あなたの育ってきた環境が丸分かりになってしまいます。
もちろん、食事をしている場面で「NO」を突きつけられれば、お付き合いも結婚もありません。
では、男性が「NO」と思う食事中の女性のマナーとは一体どのようなマナーなのでしょうか?
1.クチャクチャ音をたてて食べる
2.写真を撮りまくる
たしかに、美味しいものを食べたら写真を撮りたい気持ちも分かります。
ただ、新しい食事が来るたびにカシャカシャ撮っていては、ムードもなにもありません。
せめてお店の人に「撮ってもいいですか?」と聞くようにしましょう。
3.香水の香りが強い
こんな話があります。
香水の強い女性が恋人と有名寿司屋に行ったところ、入店を拒否されました。
あまりに香水の香りが強いと、せっかくの食事の味も台無しです。
他人に迷惑をかけて、パートナーにも恥をかかせてしまいます。
4.食事や店の文句を言う
せっかく食事をしているのに、あまりにも文句を言われたら、なんだか一緒にいる時間まで文句を言われているような気がしてしまいます。
店員さんに横柄なのもNG。
食事中の雰囲気のよさは、お互いが作るものです。
5.食事テーブルで化粧をする
ここまでは男女ともに言えることですね。
共通点は、「店、他の客にも迷惑をかけて、パートナーに恥ずかしい思いをさせている」ということ。
もし思い当たったことがあるなら、すぐに止めましょう。
次にご紹介するのは、できれば控えた方がいいマナーです。
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