
10歳以上離れてても大丈夫!年の差カップルがうまくいくためのたった1つの方法♡
2019年05月03日更新 一ノ瀬あや 7577 view
近年、年の差のカップルや夫婦はとても多いですよね。芸能人もとても多く、「年の差恋愛」が一般化してきました。しかし、いざ自分が年の差恋愛をしている…となると、色々と悩んでしまっていませんか?周りの子にどう思われているだろうかとか、老後はどうしたらいいのかとか、子供を産んだらどうするのかとか…。ましてや10歳以上離れているカップルにはそれだけ壁も多いかもしれません。しかし、年の差カップルがうまくいくためのたったひとつの方法があります。いま年の差恋愛をしているあなたは、ぜひ参考にしてくださいね。
年の差恋愛…幸せになれるのかな?
ひと回り以上年の離れた私と彼。
老後はどうなるの?
子供は産めるのかな?
ずっとうまくいくのかな?
このままで、幸せになれるのかな?
など、不安な気持ちになっていませんか?
でも、大丈夫です。
「年の差カップルがうまくいくためのたったひとつの方法」さえわかっていれば、絶対に幸せになれますよ。
「周りの目を気にしない」こと。
周りからの見られ方を気にしてない?
年の差恋愛をしていると、当然周りから色々言われますよね。
もし彼が10歳以上年上なら「どうしてそんなおじさんと?」
もし彼が10歳以上年下なら「その彼じゃいつまでも結婚できないかもよ」
もちろんあなたのことを想って言ってくれている言葉ですが、当の本人はやはり悩んでしまいますよね。
「この人でいいのかな?」と周りの意見や見られ方を気にしてネガティブになってしまっていませんか?
恋愛に”当たり前”なんて無い!
周りの目を気にしているあなたは、「基本的に恋愛は年が近いほうが良い」ということを当たり前に思ってしまっていませんか?
そうして、年の差恋愛をしていることに引け目を感じてしまったり、自信がなくなってしまったりしていませんか?
でも、恋愛に”当たり前”なんてありません。
同い年だろうが、10歳離れていようが、50歳離れていようが、恋をするのは自由なのです。
年が離れている2人が恋愛関係になっても、当人同士がOKならなんの問題もないのです。
周りの目=親の目も気にしない!
年の差カップルでぶつかる壁に「親の目」「親の反対」があるのではないでしょうか。
この「親の目」もあくまで「周りの目」です。
付き合っているのも、恋愛しているのも、結婚するかもしれないのも全部自分。
自分の人生です。
親は大切な存在だけれど、自分がいちばん幸せになれる道を選ぶために、親の目を気にしすぎる必要はありません。
実際、多くの年の差夫婦が親の反対を押し切って結婚しています。
本気で好きなら、どれだけ親に反対されようと、「説得してでも一緒になりたい」と思えるのではないでしょうか。
ちゃんと説明すれば、年の差があったとしても子供の恋愛・結婚は応援してくれる親が多いはずです。
芸能人には素敵な年の差夫婦がたくさん♡
年の差恋愛で悩んだら、幸せそうな年の差芸能人夫婦の例を思い出してみてください。
東尾理子さんと石田純一さんは22歳差婚で、なんと東尾さんのパパと石田さんは2歳しか変わらないそうです。
しかし、とても幸せそうに暮らしていますよね。
他にも仲良し家族インスタグラムで話題の木下優樹菜さんとフジモン夫妻は17歳差、篠原涼子さんと市村正親さんは25歳差、上戸彩さんとHIROさんは16歳差、福山雅治さんと吹石一恵さんは13歳差。
こうして芸能人の年の差夫婦を見ていると「10歳差があるくらい、どうってことない!」って思えるのでは?
ギネス記録の年の差婚は95歳?!
ギネスに記録されている年の差夫婦は、112歳男性が17歳女性と結婚した超年の差95歳差婚。
年が離れていても愛し合っている、と取材には答えていたそうです。
95歳の年の差をも超えて愛し合うなんて、本当にすごいことですよね。
大事なのは、当人同士が幸せかどうか♡
この記事が気に入ったら いいね!しよう
公式 Instagram を
公式 Twitter を
@lily_todayさんをフォロー