
コントロールカラー×コンシーラーで「いつでも透明肌」メイクにチャレンジ♡
2019年07月07日更新 Caosan 3349 view
連日の残業や、飲み会などで、自分が思っている以上に寝不足顔に見えていることはありませんか?そんな方に朗報です!今回は寝不足でも寝不足顔に見えない、すっきりメイク方法をご紹介します♪
時代は透明&ナチュラル肌!

時代はやっぱり透明肌!
でも下地やファンデーションだけじゃ、くすみをカバーできないし厚塗り感で透明肌からはほど遠くなってしまう。
そんな時に頼れるのがコントロールカラーとコンシーラーです!
「下地とコントロールカラーとコンシーラー、なにが違うの?」
そんな人のために今回は、それぞれの特徴とオススメのカラーをご紹介します。
コントロールカラーを使おう!
コントロールカラーって?
まずそれぞれの役割ですが
「下地」
肌の表面を整えて、ファンデーションのノリをよくするもの。
「コントロールカラー」
肌の色を補正して、くすみやクマなどの「面」のトラブルを解消するもの。
「コンシーラー」
にきび痕、キズ痕、部分的なくすみなどの肌の色を補正して「点」のトラブルを解消するもの。
おもにこの3つに分かれています。
今は下地とコントロールカラーが一緒になったものも多いです。
全体に暗く、くすみがちな肌には”ピンク”のコントロールカラー

実は、コントロールカラーが顔色を左右するんです。
寝不足の日は、肌がくすんで見えたり、暗くみえがちですよね。そんなときは、明るさをプラスするような、ピンク系のコントロールカラーを使ってみましょう。
【無印良品 UVベースコントロールカラー・ピンク】
880円(税抜)
透明感を出したい肌には”パープル”のコントロールカラー

特に、透明感を出したいときは、パープル系のコントロールカラーを使いましょう。透明感のある大人の女性の雰囲気になりますよ!
【ピディット モイストコントロールベース】
ラベンダーカラー
1,300円(税抜)
赤みが目立つ肌には”グリーン”のコントロールカラー

なんとなく全体的に赤っぽいという肌には、赤の反対色であるグリーンのコントロールカラーがオススメです。
特にこれからの季節は暑さで火照ることも多いので、顔の赤みが気になる人には透明感を与えてくれるグリーンがいいでしょう。
【スガオ シルク感カラーベース グリーン】
オープン価格
コンシーラーを使おう!
どのくらいコンシーラーを使う?
ファンデーションは”薄く”が重要!
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