子宮がん検診を受けたことある?20歳以上でHの経験があれば誰でもなる可能性がある病気

子宮がん検診を受けたことある?20歳以上でHの経験があれば誰でもなる可能性がある病気

2015年10月31日更新 一ノ瀬あや 1340 view

今、20代や30代の女性で子宮頸がんになる方が増えています。検診をすれば、予防も治療もできる病気なのに、なぜ患者が増えているのでしょうか?

子宮がん検診、受けたことはありますか?

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日本では、検診の受診率が低いせいで、多くの患者さんが子宮がんになっています。
欧米での検診受診率は70〜80%なのに対して、日本では約20%なんです。
子宮頸がんは20代、30代の女性に増えています。
将来の妊娠・出産のためにも、20歳になったら子宮がんの定期検診を受けるようにしましょう。

子宮がんってなに?

子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がんの2つがあります。
子宮頸がんは子宮頸部に、子宮体がんは子宮体部の内側にできるがんです。
主に、子宮頸がんは30代、子宮体がんは50代に多く見られます。

子宮がんは怖い病気?

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がんは、ご存じの通り日本では死亡原因のトップになる病気です。
しかし、がんにかかっても早く見つけることができれば、死に直結するとは限りません。
まずはがんにならないように心がけることが大切です。

子宮頸がんはどうして若くてもかかるの?

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子宮頸がんも、かつては40代以降の女性に多い病気でしたが、近年は20〜30代での発症が増加しており、子宮頸がん患者の25%以上を、この年代の女性が占めています。
子宮頸がんはHPV(ヒトパピローウイルス)の感染が原因で、セックスによって感染します。
性行動が若年化していることが、背景にあると言われています。

子宮がんの危険度チェック

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チェックのつくものが多いほど、子宮がんの危険性が高くなります。

✓月経時以外の出血がある
✓茶褐色、黒褐色のおりものがある
✓下腹部の痛みがある
✓性交時に出血する
✓セックスの経験がある
✓子宮ガン検診を受けていない
✓タバコを吸う

早期発見・早期治療が大切

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子宮がんは早期発見し、早期に治療をすれば子宮を摘出せずにすみます。
治療率もほぼ100%です。
それなのに、検診率が低いせいでがんが進行してから発見されることも多いです。

20歳を過ぎたら、子宮がんの定期検診を受けましょう!

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子宮がんは、20歳以上でHの経験があれば誰でもなる可能性があります。
検診は市区町村の補助でも受けられますし、産婦人科ではいつでも受けられます。
早期発見をするためにも、定期検診を必ず受けるようにしましょう。

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一ノ瀬あや

ライター・コラムニスト。 波乗りとアロマが趣味です。 twitter→@ichinoseaya