
【小顔メイク】チークの入れ方を変えるだけで小顔が手に入るメイクテク♡~顔タイプ別~
2018年02月26日更新 YONE 8528 view
チークは顔の中心に位置するので、プロのメイクさんも重要視しています。そのチークだけで小顔を作ることができるというのだから驚き。チークを入れたら子供っぽい印象になったり丸顔に見えたりする人は必見です!小顔が手に入るチークの入れ方をご紹介します♡
チークって難しい

チークを入れたら子供っぽい印象になったり顔が丸く見えたり…。
どんな風にチークをつけたらいいか分からない!
そんな女の子たちのために、小顔に見えるチークの入れ方のコツを教えちゃいます。
チークの基本
筆を使おう
チークは筆でつけるようにしましょう。
もともとついている筆でもいいですが、できれば大き目の筆を使うと簡単にかつキレイにつきます。
今流行りのクリームチークなどは、一度手の甲にとることをオススメします。
つけすぎたチークは取り返しがつきません。
シェーディングをしよう
【顔のタイプ別】チークの入れ方
卵型
丸顔
丸顔の人は顔の真ん中にポンと丸くチークをのせてしまうと全体的に丸く見えてしまいます。
卵型の人と同様に、頬骨が一番高いところの黒目の外側からこめかみに向かって斜めにチークをいれましょう。
ポイントは、頬の内側に太くチークを入れないことです。入れてしまうと丸顔が強調されてしまうのでご注意を。
顔の両サイドにシェーディングを入れると、さらに小顔効果を発揮しますよ。
面長
面長の人は丸顔の人たちと同じように頬骨のところで丸く塗ってしまうと顔がのっぺりしてしまいます。
頬の少し下の部分に楕円形になるようにチークを伸ばしましょう。
チークをいれ始める位置を黒目の下周辺からにすると、縦長の顔に見られにくくなります。
逆三角形
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