
痩せられないならチェックしてみて!食べ過ぎを招くおデブの食習慣4つ
2019年03月16日更新 momo 4202 view
気がついたら太っていたという経験がある方は、無意識のうちに食べ過ぎているのかもしれません。太らないように気をつけていてもついつい食べ過ぎてしまうのは、あなたの食習慣に原因があるということも。今回は、無意識のうちに食べ過ぎを招いてしまう食習慣をご紹介するので、あなたの食習慣は大丈夫かチェックをしてみましょう。
気がついたら太っていた…!

太らないように気をつけていたのに、いつの間にか太っていた…。
その原因は、あなたの食習慣にあるかもしれません。
どのような食習慣がおデブの食習慣なのかを早速確認してみましょう。
ついつい食べ過ぎてしまう食習慣
1.大きなお皿で食事をする
どんなに食べ過ぎに気をつけていても、大きなお皿で食事をするとたくさん盛り付けたくなってしまうものです。
ワンプレートご飯を作ったり、料理をお皿に盛りつけたりするときは、なるべく小さいお皿を使うようにしましょう。
2.1人で食事をする
お腹が満たされるだけでは真の満腹感は得られません。
目、口、鼻、頭、気持ちなどのお腹以外の部分でも満足をしなければ満腹にはなりません。
食事をするときは誰かと一緒にするようにして、満足感が得られるような食事の時間にしましょう。
3.暗い場所で食事をする
暗い場所で食事をするよりも明るい場所で食事をした方が、カロリー摂取量が少なくなるようです。
暗いと視覚から食事を楽しむことができないので、満足感につながらないのかもしれませんね。
食事をするときは暗い場所を避け、明るい場所を選ぶようにしましょう。
4.何かをしながら食事をする
テレビを見たりスマホをいじったりと、何かをしながら食事をすると食事に集中しないので、何を食べているのかを脳が記憶しません。
そのため、食べ過ぎたり、お腹が空きやすくなったりとデメリットが多いのです。
何かをしながら食事をすることが多い方は、気をつけましょう。
食習慣を見直そう!
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