家の中で過ごすのが多い季節は、おこもり読書に決定♡どっぷり入り込めるミステリー小説特集!

家の中で過ごすのが多い季節は、おこもり読書に決定♡どっぷり入り込めるミステリー小説特集!

2018年02月24日更新 くたまんご 110 view

寒くて外に出る機会が減るこの季節、家の中でおこもり読書はいかがですか?読み始めたら手が止まらなくなる、どっぷり入り込めるミステリー小説を特集しました!

寒い季節はこたつで読書!

冬は家の中で過ごすことが増えますよね。
時間ができても寒いのが億劫で外に出かけたくない…そんなときはこたつにこもってどっぷり読書はいかがですか?

一度読んだら途中で止めたくなくなる、そんなミステリー小説をピックアップしてご紹介します。

1.綾辻行人「館シリーズ」

不思議な館とその館にまつわる事件に巻き込まれる、小説家探偵の本格派ミステリーです!
綾辻行人の名作「館シリーズ」は、現在15冊発行されている大人気シリーズ。

巧妙なからくりとトリックは読みごたえ抜群で、登場人物のユニークさも読み手を引き付けてくれます。
シリーズ1作目の「十角館の殺人」は孤島、ミステリー研、謎解きという王道中の王道の要素がたっぷり詰まったミステリーです。
もはや快感とも言える後半の衝撃を堪能してみて!

2.中山七里「さよならドビュッシー」

"このミステリーがすごい"の大賞を受賞した中山七里のデビュー作にして代表作です。
タイトルにドビュッシーとあるように、クラシック音楽とミステリーが美しく融合した、繊細な描写が美しい作品です。

絶妙に張り巡らされた伏線と、テンポのいい展開はまさに美しい曲を奏でているよう。
あれよあれよと物語に引き込まれるうちに、衝撃のラストでは思わず感嘆の声を上げたくなる人も多いハズ!
どんでん返しがすきな人にもおススメです。

3.島田荘司「占星術殺人事件」

日本のミステリー小説に大きな影響を与えた歴史的作品です!
島田荘司のデビュー作で、かの有名な名探偵「御手洗 潔」が誕生した記念すべき一作目。

幾度もテレビドラマ化され、あらゆるミステリー小説化が模倣したくなるような管を撒くトリックはさすがといったところです。
濃厚で長編な分厚い1冊ですが、読み始めたら一気読みできるほど、読み手を引き込む力のある小説です。
綾辻行人さんの館シリーズと繋がりがあるのもおもしろいですよ!

4.倉知淳「星降り山荘の殺人」

これまた雪山、山荘、密室といったミステリーたる要素が詰まりまくった作品なのですが、この作品の面白いところは著者がわざわざ各章の始まりに前置きを書いてくれているところ。

「この章は事件と関係ありませんよ」
「この章ではこういう事件がおきます」
なんて読者がわかりやすく読めるように説明してくれているのです!なのに、完璧に騙されます(笑)。
巧みな伏線の回収と鮮やかすぎるトリックは、最高の読後感を与えてくれますよ。

5.京極夏彦「姑獲鳥の夏」

大人気「京極堂」が活躍する、百鬼夜行シリーズの第一作目がこの作品です。
第二次世界大戦後(戦中)の日本を舞台としたミステリーホラー。

民族的世界観を見事に推理小説と絡め合わせた、ミステリーとしても、民俗学、論理学としても楽しめる読み応えのある内容です!
分厚いですが、ただの推理小説で終わらない、読むと少し民俗学に親しくなったような気にすらなる作品ですよ!

寒さも忘れて、どっぷりミステリーにつかってみませんか♡

読み終わるころにはすっかり日も暮れて、みかんの皮が盛られている…なんてことになるぐらい、夢中になってよめる作品ばかりです。
この冬はお気に入りのミステリーを見つけて、ぜひ読破してみてくださいね!

この記事が気に入ったら いいね!しよう

公式 Instagram

公式

KEYWORD TAG

CURATOR

くたまんご

よろしくお願いします。