
生活習慣が原因かも?繰り返す「大人ニキビ」を招く7つのNG習慣
2018年10月23日更新 erika 2708 view
治ってもまたポツリと出てくるニキビ。気がついたら顔中ニキビだらけに…。そのニキビの原因は、もしかしたら普段の生活習慣にあるのかもしれません。今回は、「大人ニキビ」を招くNG習慣をご紹介するので、ニキビにお悩みの方はNG習慣を行っていないかチェックしてみてくださいね。
規則正しく過ごせてる?
疲れが溜まってくると、一つ、二つと大人ニキビが出現。
ストレス解消も兼ねてプチっと潰しちゃうという人もいるのでは?
なかなかニキビが治らないのは、普段の生活習慣が関係しているのかもしれません。
大人ニキビを招くNG習慣をご紹介するので、それをやっていないか確認してみてくださいね。
大人ニキビを招くNG習慣
1.髪が顔にかかっている
普段どんなヘアスタイルをしていますか?
前髪がおでこにかかっていたり、ほっぺを覆っていたりするようなヘアスタイルの場合、髪の汚れが肌に付着してニキビの原因になってしまいます。
家にいるときは、髪を一つにまとめる、あるいはヘアピンで留めるなどして、髪が顔にかからないようにしましょう。
2.脂っこいものを食べている
3.ストレスを解消できていない

精神的なストレスを溜めてばかりいると、ニキビが現れやすくなります。
一見、肌と心は繋がっていないように思えても、実はとても密接した関係にあるんです。
たまにはパソコンから離れて自然溢れる場所に出かけるなど、気分転換をしてみましょう。
4.睡眠不足が続いている
睡眠不足が続くとホルモンバランスが崩れてしまいます。
当然肌もニキビができるどころか全体的に荒れるように…。
忙しくてなかなか早めに寝られないときも、せめて睡眠の質だけは保てるように環境を整えたり、夜の過ごし方を変えたりしてみましょう。
5.顔に触るクセがある

たとえば仕事をしているとき、無意識のうちに顔を触っていませんか?
作業がはかどらなくなるたびに鼻や頬を触っている可能性があります。
手には雑菌がついていて、洗わないまま触ると肌にもついてしまいます。
顔に触るクセがあるなら早めに改善をしましょう。
6.洗顔方法が間違っている
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