
その一言がおブス!愛され女子は絶対に言わない”恋のNGワード”8選
2019年01月23日更新 一ノ瀬あや 10316 view
恋愛においては、発する言葉一つ一つが大きな力を持っています。LINEでやりとりするワードもとても重要。「余計な一言」を発してしまうことでおブスに下落する可能性も。今回は、愛され女子は絶対に言わない”恋のNGワード”をご紹介します。
余計な一言、言っちゃってない?
あなたも”恋のNGワード”を無意識に使っているかも。
「でも」「だって」
「男ってさ」「女はさ〜」
頼まれてもいないのに、「男」「女」とひとくくりにして持論を言う。
これに男性はげんなり。
女子同士で集まった時には共感を得て盛り上がるワードですが、合コンや気になる彼の前では絶対にNG。
「こいつは男のなにが分かるんだ?」と悪印象になってしまうので気をつけましょう。
「もうこの歳だから…」「若いころは…」「昔は…」
なぜか「この歳」とまるでおばさんになったかのような自虐ワード。
これも愛され女子は使いません。
愛され女子は、いつでもその歳をその歳なりに楽しんでいるもの。
「若いころは…」「昔は…」と過去の話をされても、男性はそんなのどうでもいいと思ってしまいます。
年齢を言い訳にするのはやめましょう。
「あの子は…」
「あの子はこうだから…」「◯◯ちゃんはああだよね…」と、他人のことを話しすぎるのはNG。
特に悪口や妬みのようになってしまうのは、かなり印象が悪くなります。
人のことより、まず自分磨きに目を向けたいものですね。
「ジャニーズの◯◯がイケメンで!」
男性の前でNGなのが、「イケメンタレント」の話題。
ある程度の話題合わせならいいのですが、がっつりイケメン芸能人大好きオーラを出してしまうと、いつの間にか「イケメン好き」のレッテルが貼られて彼の眼中から外れてしまいます。
愛され女子は、イケメン好きでも男性の前では黙っています。
「元カレがさ…」
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