ストレスケアに効果絶大♡「筋弛緩法」で心も体もリラックス

ストレスケアに効果絶大♡「筋弛緩法」で心も体もリラックス

2017年10月17日更新 c_nini 953 view

さまざまなストレスにさらされている女性たち。一晩眠っただけでは疲れが取れないとお悩みの方も少なくないはず。そこで今回はストレス解消に効果的な「筋弛緩法」でリラックスする方法をご紹介します。

ストレス溜まってない?

仕事や人間関係など、日々ストレスでイライラや不安を感じる場面はたくさんあります。

放っておくとストレスがたまり、気持ちが不安定になってやる気が出なくなったり、体調不良などの悪影響が出てくることも!
忙しいからこそ、ストレスを溜めないことが大事です。

そこでおすすめなのが「筋弛緩法」。
手軽にストレスを解消できるリラクゼーション法なので、ぜひ試してみてください。

体をゆるめてリラックス

「筋弛緩法」正式には「漸進的筋弛緩法」といい、アメリカの神経生理学者エドモンド・ジェイコブソン博士が開発したリラクゼーション法です。

筋肉を意識的にゆるめることで、心身の緊張をほぐしリラックス効果が得られるというもの。
疲労回復やストレス解消、うつ病の予防にも効果があるとされています。

ストレスでイライラや不安を感じると体は緊張で硬くなります。
筋弛緩法で体をほぐすことにより、精神的にもリラックスできるのです。

ストレスを溜めすぎると危険!?

ストレスを感じないのは無理としても、放置してストレスをため過ぎてしまうと大変なことになってしまいます。

例えば、胃腸はストレスに弱い臓器。胃液の分泌が正常に行われず、潰瘍や胃がんの原因に。
また腸の動きも悪くなり、下痢や便秘、腹痛などを引き起こします。

健康面だけでなく、精神面でも不調が起こります。
自律神経が乱れ、感情や思考をコントロールできなくなってしまいます。
そうならないためにも、ストレスケアは重要なのです。

筋弛緩法のやり方

仰向け、立ったまま、座ったままでも行えます。
基本動作はたったの3つです。

①緊張
全身に力を入れ、筋肉を緊張状態にして10秒間キープします。
7〜8割程度の力で行い、呼吸は止めないように。
②脱力
筋肉の緊張を一気に抜きます。
③弛緩
20〜30秒間リラックスした状態を保ちます。できれば目を閉じて。

オフィスなどでも簡単にできるので、仕事の合間に取り入れられます。
緊張がほどけた後の体がじんわり温かくなる感覚を味わいましょう。

パーツ別のやり方

手: 両腕を伸ばし、親指を握ってこぶしをつくって力を入れます。→脱力
背中:握りこぶしをつくり、肘を曲げて肩に近づけます。腕を外側に広げ、肩甲骨を引きつけます。→脱力
肩:首をすくめるように両肩を引き上げて力を入れます。→脱力
足(上側):足を伸ばし、つま先を上に曲げて力を入れます。→脱力
足(下側):足をつま先までピンと伸ばして力を入れます。→脱力

気になる肩こりや足のむくみにも効果的です。
脱力後には必ず弛緩するのをお忘れなく。

筋弛緩法のリラックス効果

その1.ストレス解消

筋肉を意識的に緊張させて一気に弛緩すると、脳が「リラックス状態」だと判断して心が軽くなる効果が得られます。
イライラが解消されてリフレッシュでき、ストレスが軽減されます。

仕事が行き詰まった時などは、気持ちの切り替えが楽に行えます。
体の緊張もほぐれるので、肩こりや腰痛改善にも効果的。

この他にも、あがり症やうつ病の予防・改善効果が期待できるとされています。

その2.疲労回復

ストレスを感じると無意識に体がこわばり筋肉が緊張状態になります。
すると血流が悪くなり、疲れや冷えなど体の不調につながっていきます。

筋弛緩法によって筋肉を弛緩させると血流が良くなるので、酸素や栄養分が体に行き渡り、老廃物の排出もスムーズになります。

「疲れた」と気付いた時は、かなり疲労が溜まった状態です。
疲れを感じる前に行うことで、慢性的な疲れを改善することもできますよ。

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