
発光ツヤ肌を作る便利アイテム!フローフシ エリアファンディの人気の秘密♡
2017年02月27日更新 misato 2323 view
今話題の部分用ファンデーションをご存知ですか?その名も「エリアファンディ」。VVエリアに乗せることで発光するような美肌を作ってくれるファンデーションなんです。今回はそんなエリアファンディの魅力や使い方をご紹介。色むらを均一に整えるコンシーラーとして使ったり、メイクの最後にハイライターとして使ったり、メイク直しにも便利な部分用ファンデは要注目です。
一気に美肌になりたい♡
内側から発光するような、滑らかでつるんとした美肌。
艶のある健康で美しい肌は女性の魅力を最大限に引き出してくれる重要なパーツですよね。
そんな美肌をメークで作るなら、部分用ファンデーション「エリアファンディ」がおすすめなんです。
今回はそんなエリアファンディの魅力や使い方をチェックしていきましょう!
フローフシ”エリアファンディ”がおすすめ。
マスカラやクッションファンデーションで有名なフローフシから登場した、「エリアファンディ」。
一見ペンのようなコンパクトなシルエットで、大人っぽい洗練されたデザインが印象的です。
では、まずエリアファンディの特徴を押さえていきましょう。
"VVエリア"に注目したファンデーション!
エリアファンディは「VVエリアに注目したファンデーション」というコンセプトで作られたアイテム。
このVVエリアというのは、目頭の下から頬骨に沿ってV字を描くようなエリアのこと。
このVVエリアは肌の美しさや見た目年齢の7割を決め、人類がはじめて化粧をしたと言われている ベースメイクの最重要エリアと言われているんです。
この部分を自然にカバーしてツヤ感をプラスすることで、フェイスラインが引き締まりメリハリのある小顔に見せる効果もあります。
チップでVVゾーンに光をあつめて。
エリアファンディの白い蓋を回すと、ファンデーション用チップが現れます。
美容液ベースの瑞々しいファンデーションをチップで肌に乗せれば、光を集めるツヤ肌に。
目元などのくすみが気になる部分や、鼻や額など肌を高く見せたい部分に少しずつなじませていきましょう。
口元や目元など細かい部分にもなじませやすいのがうれしいですよね。
エリアファンディはコンシーラーとしても、ハイライトとしても使える万能さも魅力なんです。
ブラシで均一ツヤ肌に。
チップでファンデーションを乗せた部分を次は反対側のブラシでなじませていきます。
熊野×奈良×先端科学の技術を集めて作られた「大和匠筆」は、肌に優しい使い心地。
肌を磨くようにくるくるとなじませると、まるで卵のようなつるんとした肌に。
エリアファンディが活躍するのはメイクするときだけではありません。
メイク直しもこれが1本あれば大丈夫。
メイクをティッシュオフしたら、再びチップでファンデーションを乗せ、肌の気になる部分とともにブラシでなじませるだけ。
コンパクトなエリアファンディなら、かさばらず持ち運べますよね。
2色のファンデーションを使い分けて。
【Cover】タイプ
【Cover】タイプ
肌の色むらが気になるときに使えるうす付きのコンシーラータイプのエリアファンディ。
気になる青クマや茶クマはもちろん、ニキビ跡などのシミやくすみを自然に均一な肌色に整えてくれます。
それらをカバーしつつも透明感はキープしてくれるので、トレンドのツヤ肌メイクの仕上げにぴったり。
【Natural】タイプ
【Natural】タイプ
カバー力は少なめですが、肌にするっとなじみツヤ感のあるメリハリメイクを作ってくれるNaturalタイプ。
ナチュラルなハイライトとしても使えるので、いつものメイクの仕上げに肌に馴染ませるのがおすすめです。
素肌感のあるナチュラルメイクを作りたいときにかなり便利なアイテムです。
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