あの人気ドラマの原作!海堂尊(かいどうたける)の医療ミステリーがおもしろい!

あの人気ドラマの原作!海堂尊(かいどうたける)の医療ミステリーがおもしろい!

2018年05月14日更新 yomogi 46 view

現在放映中のドラマ「ブラックペアン」。嵐の二宮さんが主演で大人気ですね。こちらは数々の医療ミステリーを描いてきた 海堂尊(かいどうたける)さんの原作小説です。実は「ブラックペアン」は大きなシリーズの中の一冊。今回はシリーズのほかのお話をご紹介しますので、ぜひ呼んでみてくださいね。

大人気ドラマ「ブラックペアン」がおもしろい!

現在嵐の二宮さんが主演で放映中の「ブラックペアン」
面白いですよね。

腕は確かなものの、周りからは「悪魔」と恐れられる天才外科医・渡海(とかい)。
二宮さんの演じた今までのキャラクターにはない、怪しげでセクシーなダークヒーローが話題を読んでいます。

実はこのドラマは原作があり、大きなシリーズの中の一冊なんです。
今回は原作とそのシリーズの他の作品についてご紹介しますので、ぜひ読んでみて下さい。

原作者・海堂 尊(かいどう たける)さんは現役のお医者さん

原作者の海堂さんは、2005年に第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞しました。

医療問題を軸にした医療ミステリーは、リアルな描写と軽快な文章で人気ですが、実は現役のお医者さんなんです。
海堂さん自身の経歴とシリーズで扱われる題材がリンクしているのがおもしろいですね。

桜宮市を舞台に医療問題を描いたミステリー

ブラックペアンシリーズ

実は原作のタイトルは「ブラックペアン1988」。
1988年のバブル期が舞台になっています。

研修医・世良雅志を主人公に、渡海征司郎、高階権太、佐伯清剛が食道癌手術の新技術「スナイプ」をめぐって交錯する人間関係と、過去の因縁。
最初から最後まで一気に読みすすめることが出来ちゃいます。

その他に「ブレイズメス1990」「スリジエセンター1991」があり、この3冊が「ブラックペアンシリーズ」といわれています。

田口・白鳥シリーズ

東城大学医学部付属病院で起こる、天才外科医チームによる手術の謎の連続術中死。
その調査のためにやってきた厚生労働省の厄介者「ロジカルモンスター」の白鳥圭輔と、何故か高階院長命令で白鳥の調査をサポートすることになった「行灯」と呼ばれる神経内科医の田口公平による本格医療ミステリー。
「チーム・バチスタの栄光」はドラマ化や映画化されて話題になりました。

以来、東城大学医学部付属病院で起こる様々な医療問題や謎を解決していく本格医療ミステリーシリーズです。
「ナイチンゲールの沈黙」
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
「イノセント・ゲリラの祝祭」
「アリアドネの弾丸」
「ケルベロスの肖像」
「カレイドスコープの箱庭」
などもあり、海堂尊の名前を世に知らしめたシリーズです。
ブラックペアンでは渡海先生と対立していた、高階先生が大活躍しています。

原作もドラマも見逃せない!

原作とドラマでは、少し人物像やエピソードが変わってきているので、その違いを見つけながら鑑賞するのも楽しいかも?

ドラマも佳境に入って、ますます見逃せなくなってきましたね。
一体どんな結末が待っているのか!
ドラマも原作も見逃せませんよ。

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最近雑誌の付録が可愛すぎて思わず買ってしまいます。