
シンプルだけど効果はバツグン!その日の疲れを残さない睡眠をとるための4つのポイント♡
2019年03月12日更新 momo 132792 view
その日の疲れをその日のうちに取ることができず、疲れを溜め込んでいる方はいませんか?その原因はいくつかありますが、しっかり睡眠がとれていないことも原因の1つになります。今回は、疲れを残さない睡眠をとるコツをご紹介するので、疲れがなかなか取れない方は、そのコツを取り入れてみてくださいね。
その日の疲れはその日のうちに取っていますか?
休日の睡眠時間は平日と比べて長くはないですか?
平日の睡眠時間より2時間以上休日の方が長く睡眠をとっているという方は、平日は睡眠不足かもしれません。
寝だめをしても疲労は回復しないので、その日の疲れはその日のうちに解消する睡眠をとることが大切になってきます。
そのためには、夜の過ごし方にちょっとしたコツが必要になります。
その日の疲れを残さないような睡眠をとろう
湯船に入る
1人暮らしの方や暑い季節には、湯船に入らずシャワーだけで入浴を済ませてしまう方も多いと思います。
しかし、疲れを残さないような睡眠をとるためには湯船に入ることが大切です。
湯船に入ることで血行が促進されて体内の老廃物が排出されるので、疲れを取ることができます。
ストレッチをする
入浴後にテレビは見ない
入浴した後は、体の緊張をほぐして体を休ませる効果がある副交感神経が活発に働きます。
しかし、入浴後にテレビを見ることでその働きを低下させてしまうので、睡眠の質が下がってしまいます。
就寝前はアロマでリラックスしたり、ゆったりとした音楽を聴いたりして副交感神経の働きを低下させないようにしましょう。
90分の倍数の睡眠時間を取る
疲れを溜めない睡眠をとろう
夜の過ごし方に少し工夫をすることで質の良い睡眠をとることができるようになります。
その日の疲れはその日のうちに取って、疲れを溜め込まないようにしましょう。
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